8月2日・3日、新庄村の自然に包まれながら、「真夏の小さなリトリート」を開催しました。
参加者は4名様。東京や京都といった遠方からもお越しいただき、少人数ながら、とても濃くあたたかな時間が流れました。
🌿
リトリートって?
そもそも、「リトリートって何?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
リトリートとは、日常のあわただしさから少し距離をおき、自然の中で深呼吸しながら、自分自身と向き合うような特別な時間のこと。
単なる観光ではなく、“内側の旅”ともいえるような体験です。
・ゆっくり休んでリセットしたい
・少し立ち止まって、これからのことを考えてみたい
・自然の中で心も体も癒されたい
そんな想いにそっと寄り添える時間と空間を、今回は新庄村で形にしました。
今回の素晴らしきナビゲーター
野花の愛を」を主宰している 野草イタコのりかさん
https://www.threads.com/@wild_flower_nobanano_aio_rica
「見えない世界やスピリットの通訳者」 ヒカリさん
https://www.threads.com/@koano.a
そして
「心とカラダのめぐりすと&自然派料理人&新庄村アテンダー」 かおる
🌿いろんなことをたっぷり詰め込んだ2日間 少しだけご紹介します🌿
ウエルカムドリンクはブルーベリーの甘酒。
我が家の庭での採れたてブルーベリーと甘酒で体力回復。
🌼花曼荼羅🌼
ヒカリさんがいつもイベントの時に行う儀式。
意味は「場を作ること」
その土地にある 植物やその他のものを使ってみんなで作りました。
好きな植物で放射状に好き勝手並べたのに出来上がったら美しい。
まるで自然と心が呼応したような、不思議な調和の時間でした。



🌱夜の宴
買い出しは私の担当。新鮮な野菜を沢山揃えて。
今回は私のベースになるお料理にりかさんが野草たちで彩を加えてくれるスタイル。
お腹パンパンになったけどどれも美味しかった。
ハーブチキンと野草サルサのタコス
グリル野菜にはいろんな野草塩
茹でたての蒜山のとうもろこし
我が家の庭でとれたじゃがいものコロッケと野草中濃ソースなど
一人では決して生み出せない、素敵なお料理ができました。





🍚 目覚めの味噌汁
お湯を注ぐだけの簡単スタイル。
寒暖差の激しい新庄村、昼間の暑さと180度違う寒さに皆様戸惑い気味。
朝の味噌汁は胃腸を温め元気にしてくれます。

🏞️早朝滝でリフレッシュ
新庄村に来たらやはり自然を満喫しないと!!
6時過ぎにみんなで滝まで。
思い思いに癒されました。
ジブリに出てきそうなカエルさんにも遭遇。
貫禄が半端ない。
不動滝と女滝両方堪能しました。



朝ごはん
野草粥、野草茶卵、梅干し、藪萱草の花の糠漬けなどなど
野草ってこんなふうに食べれるんだーとみんな感動。
色はすごかったけど茶卵も美味しかった





⛰️お山で遊ぶ、黒文字を感じる
午後のもの作りに使う黒文字をゲット
涼しい山の中でしばし自然と触れ合う時間。






🎨午後は黒文字づくし!
いよいよ、リトリートのラストスパート。
- 黒文字の塩作り
- 黒文字の蒸留体験
- 黒文字の染め物(ちょっと薄かったけど味わいあり)
会場は黒文字の香りに満ちて、まさに「癒しの空間」に。
りかちゃん特製の「青文字と黒文字のクッキー」、
さらに「黒文字とスパイスのコーヒー」も登場!
お客様もスタッフも一緒になって、五感で楽しむ豊かな時間を過ごしました。








おわりに

今回のリトリートは、少人数だからこそ生まれた、あたたかくて濃密な2日間でした。
スタッフも初めてのことでやりたいことを詰め込みすぎたかもしれませんが
東京や京都など、それぞれの場所から新庄村という自然豊かな地に集い、ただただ「今ここ」を味わう。
自然の流れの中で過ごす時間は、普段の生活とは違ったリズムで心と体に語りかけてくれます。
花曼荼羅で始まり、野草とともに過ごし、滝に癒され、山に触れ、黒文字に包まれたこの時間は、
忘れていた子供時代を思い出すような、でも新しい体験のような、自分の奥深くとつながる感覚を思い出させてくれました。
誰かと語らうこと
ひとりで静かに味わうこと
美味しいものを一緒に囲むこと
自然の中でただ呼吸すること
水を感じ体の流れを感じること
それはどれも、いまの私たちにとって、かけがえのない“めぐり”だったように思います。
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。
そして、一緒に場をつくってくれたナビゲーターのりかさん、ヒカリさんにも心から感謝です。
また季節を変えて、違う表情の新庄村で
新しいリトリートをお届けできたらと思っています。
次回のご案内も、どうぞお楽しみに。